▌概要 -院生サイエンスBarって何??-




※ポスターのpdfはこちら

▆ 趣旨

ちょっと面白い研究のお話、聞きたくありませんか?
様々な専攻で、研究の最前線で活躍している大学院生有志(主に博士課程学生)が、
自分の研究分野の「ちょっと面白いお話」を持ち寄りました。
1回あたり5〜10分のトークと、その後20分の質問・懇談タイムを繰り返していきます。
よくあるサイエンスカフェよりも、気さくな雰囲気で科学について語りありましょう。
サイエンスを酒の肴に、楽しいひとときを一緒に過ごしませんか?

お酒だけでなく、ジュースなどのソフトドリンクも用意してあります。
もちろん、何も飲まずにお話だけというのも、ご遠慮なくお越しください。
中学生も高校生も、大学生も大学院生も、はたまた研究者の方も科学ファンの方も、どなたも大歓迎です。


▆ 開催場所・日時

東京大学 第88回五月祭の一企画として実施します。(五月祭の公式webページはこちら
・日時:2015年5月16日(土)-17日(日), 10:00 - 17:00
 ※個々の講演時間は、こちら
・場所:農学部1号館1階 農121-3教室


▌トーク内容一覧(五十音順)

 ※講演者名をクリックすると、講演概要に移動します。
講演者所属(専門分野)タイトル
医学系研究科 分子細胞生物学専攻
博士課程2年(神経生物学)
細胞単位で見た脳の機能
岡島悟理学系研究科 地球惑星科学専攻
博士課程2年(気象・気候力学)
台風のダンス?
—地球大気の「渦」のはなし
加藤一輝人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻
修士課程1年(フランス文学)
ルソーの夢想、祝祭について
桂馬拓也農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
博士課程2年(分子生物学)
植物を病気から守れ!
庄司佳祐農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
博士課程2年(分子生物学)
拡散のために高度な宿主制御を行う病原体たち
高安伶奈新領域創成科学研究科 メディカル情報生命科学専攻
博士課程2年(ゲノム生物学)
健康の鍵はここに!? 体に潜む住民達
-ヒト常在菌のパワー-
谷本啓工学系研究科 航空宇宙工学専攻
修了(人工知能)
"賢さ"を科学する
ー 最新の人工知能研究から
西口大貴理学系研究科 物理学専攻
博士課程2年(非平衡統計力学)
君はハチミツの中で泳げるか?
-ホタテ貝定理と微生物の泳ぎの不思議-
西村優里理学系研究科 物理学専攻
博士課程2年(電波天文学)
宇宙を観る電波の眼:望遠鏡いろいろ
林徹工学系研究科 応用化学専攻
博士課程1年(電気化学・触媒化学)
人工光合成
-お日さまのエネルギーのたくわえ方-
山岡馨工学系研究科 都市工学専攻
博士課程2年(住宅・都市解析)
黄金比に関する様々な誤解
山川高志新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻
博士課程2年(暗号理論)
明日使える暗号理論
-カードで出来る秘密計算-
山田諒理学系研究科 化学専攻
博士課程1年(超分子化学)
〜運命の糸で惹かれ合う〜
超分子ってなに?


※個々の講演時間は、こちら。
※企画に関するお問い合わせは、庄司
 または西口にお願いします。

▌講演時間

 ※講演者名をクリックすると、講演概要に移動します。
 ※急遽変更になった場合は、こちらでお知らせいたします。
16日(土)講演者名タイトル
10:00-10:30山田諒〜運命の糸で惹かれ合う〜 超分子ってなに? ver.A
10:30-11:00加藤一輝ルソーの夢想、祝祭について
11:00-11:30山岡馨黄金比に関する様々な誤解
11:30-12:00山川高志明日使える暗号理論 -カードで出来る秘密計算-
12:00-12:30谷本啓"賢さ"を科学する ー 最新の人工知能研究から
12:30-13:00高安伶奈健康の鍵はここに!? 体に潜む住民達 -ヒト常在菌のパワー-
13:00-13:30岡島悟台風のダンス? —地球大気の「渦」のはなし
13:30-14:00山田諒〜運命の糸で惹かれ合う〜 超分子ってなに? ver.A
14:00-14:30庄司佳祐拡散のために高度な宿主制御を行う病原体たち
14:30-15:00山岡馨黄金比に関する様々な誤解
15:00-15:30山田諒〜運命の糸で惹かれ合う〜 超分子ってなに? ver.B
15:30-16:00桂馬拓也植物を病気から守れ!
16:00-16:30加藤一輝ルソーの夢想、祝祭について
16:30-17:00高安伶奈健康の鍵はここに!? 体に潜む住民達 -ヒト常在菌のパワー-

17日(日)講演者名タイトル
10:00-10:30岡島悟台風のダンス? —地球大気の「渦」のはなし
10:30-11:00西口大貴君はハチミツの中で泳げるか? -ホタテ貝定理と微生物の泳ぎの不思議-
11:00-11:30山田諒〜運命の糸で惹かれ合う〜 超分子ってなに? ver.B
11:30-12:00林徹人工光合成 -お日さまのエネルギーのたくわえ方-
12:00-12:30山岡馨黄金比に関する様々な誤解
12:30-13:00加藤一輝ルソーの夢想、祝祭について
13:00-13:30山川高志明日使える暗号理論 -カードで出来る秘密計算-
13:30-14:00桂馬拓也植物を病気から守れ!
14:00-14:30細胞単位で見た脳の機能
14:30-15:00庄司佳祐拡散のために高度な宿主制御を行う病原体たち
15:00-15:30高安伶奈健康の鍵はここに!? 体に潜む住民達 -ヒト常在菌のパワー-
15:30-16:00西口大貴君はハチミツの中で泳げるか? -ホタテ貝定理と微生物の泳ぎの不思議-
16:00-16:30西村優里宇宙を観る電波の眼:望遠鏡いろい
16:30-17:00林徹人工光合成 -お日さまのエネルギーのたくわえ方-

▆ 講演概要

●細胞単位で見た脳の機能
:医学系研究科 分子細胞生物学専攻 博士課程2年(神経生物学)


「脳」は誰もが知っている臓器であるにもかかわらず、かなり謎の多い臓器です。いままで科学者は色々なアプローチで「脳」の機能を解明しようとしてきましたが、わかることが細かすぎたり、おおまかすぎたり、なかなか全貌はつかめずにいました。しかし、ここ最近、新たなアプローチ法が生み出され、全貌解明まで少しずつですが着実に近づいています。今回はこの新たなアプローチとはどのようなものなのか、これによって何を知ることができるのかをお伝えしようと思います。脳科学の「いま」を少しでも理解していただければ幸いです。
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●台風のダンス? ―地球大気の「渦」のはなし
岡島悟:理学系研究科 地球惑星科学専攻 博士課程2年(気象・気候力学)


地球の上にはたくさんの「渦」があります。そんな「渦」の中でも、一番「渦」らしいと感じるのは台風ではないでしょうか。
実は、2つの台風がお互いに接近すると、まるで手を取り合って踊っているかのように、くるりと回転移動する様子が見られる事があります。このような現象は、最初に発見した方の名前から「藤原の効果」と呼ばれます。さらに、これと似た現象が、台風以外の他の大気の「渦」についても見られる事が分かってきました。そして、この「藤原の効果」を通じて考えると、台風がなぜ南からやって来て北に向かうのか、についても理解できるのです。

身近な大気の「渦」の不思議を、一緒に見てみましょう!
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●ルソーの夢想、祝祭について
加藤一輝:人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻 修士課程1年(フランス文学)


フランス文学は翻訳を通じて様々な分野で本邦に多くの影響を及ぼしてきましたが、とりわけ近代国家としての日本に大きく作用した作家のひとり として、ジャン=ジャック・ルソーを挙げることができるでしょう。ルソーは、よく参照される政治思想・自伝・教育論のみならず、オペラの作曲や植物学への興味など非常に幅広い著作を遺しており、没後2世紀半を経た今なお概括するのは難しいですが、今回は、せっかく五月祭での企画ですから、ルソーが「祭り」というものを理想の共同体として描いていることに注目して、彼の望んだ人間集団のありかたや、その夢想の逡巡について、幾つか引用も交えながら、皆さんと一緒に考えてみようと思います。
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●植物を病気から守れ!
桂馬拓也:農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程2年(分子生物学)


 私たちが病気になるように、植物も病気にかかることをみなさんはご存じでしょうか。試算によると、世界中で10億人分の食糧が植物病により失われているそうです。中でもウイルスによる植物病は有効な治療法が存在せず、大きな被害をもたらしています。
 私たちは、植物が持つ「レクチン」というタンパク質の一つが、複数のウイルスの感染を阻止していることを発見しました。植物におけるレクチンの機能はほとんど明らかになっていませんが、いくつかのレクチンはウイルスの感染阻止に関わっていると考えられます。将来的に、様々なレクチンを用いることで、作物をウイルスから守れるようになることが期待されます。
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●拡散のために高度な宿主制御を行う病原体たち
庄司佳祐:農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程2年(分子生物学)


人間、誰しもが一度は病気にかかったことがあると思います。病気の原因は様々ですが、何かしらの感染性のモノ(病原体)が原因であることがあります。今回はそんな病原体のお話です。
実は、病原体の中にはかかった相手(宿主と呼びます)に対して大きな影響を与えるものがいます。バキュロウイルスというウイルスは蝶や蛾の仲間に感染するウイルスです。このウイルスに感染した幼虫はウイルスに行動を支配されてしまいます。その結果、高い所へと登って行き絶命します。このとき、鳥に食べられたり、ウイルスの作用によって幼虫の体が溶解したりして、ウイルスが大量に存在している体液が広範囲にばらまかれることになります。そして、そのウイルスが付着していることに気付かずに、葉っぱを食べてしまった幼虫に再感染します。このウイルスは自身の増殖に有利な環境を作っているのです。
他にも、カマキリやコオロギに感染するハリガネムシも宿主の行動を操り、ハリガネムシの繁殖地である水辺へと誘導することが知られています。操る相手は昆虫だけでなく、ほ乳類に感染するトキソプラズマも、ネズミに感染すると、猫に対する恐怖心を失わせ、猫に補食される様に行動を操ったりします。
行動だけではなく、昆虫に感染するある種の細菌は、雄を殺したり、雄を雌にしたりします。この細菌は母親から子へのみ伝わり、父親からは伝わりません。そのため、細菌からすると雄は不用なのです。
私たち人間も知らないうちに、何かに操られているかもしれません。
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●健康の鍵はここに!? 体に潜む住民達 -ヒト常在菌のパワー-
高安伶奈:新領域創成科学研究科 メディカル情報生命科学専攻 博士課程2年(ゲノム生物学)


あなたの体には、どのくらいたくさんの細菌が住んでいるのでしょう。

その数はおよそ数百兆個と言われています。体重を測ったらそのうちのおよそ1.5kgは細菌達の重量です。

この勝手に住み着いている住民達、ただあなたに居候しているだけではありません。時にあなたの栄養吸収を助け、時に悪い菌が定着するのを防ぐ防波堤となり、生まれ落ちたその日からあなたの免疫を育てる大事なパートナーでもあります。しかし一旦常在菌のバランスが崩れてしまうと、元の状態に戻すのは容易ではありません。

私達に住む常在細菌達と上手くつきあっていくにはどうしたらよいのでしょうか。ここ10年ほどで飛躍的に進歩したシークエンス技術を使って初めて見えた、ヒト常在菌と私達の健康との関係について、紹介していきたいと思います。
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"賢さ"を科学する ー 最新の人工知能研究から
谷本啓:工学系研究科 航空宇宙専攻 修了(人工知能)


賢さって何でしょう?
賢いことは人間だけに与えられた唯一無二の特徴と長い間思われていました。
しかし昨今では、単純な記憶、計算はもちろん、人工知能がクイズ王になったり、将棋でプロ棋士に勝つなど、 高い知性を必要とすると思われていたことが機械にもできることがわかってきました。

それでは、賢さとは何だったのでしょうか?人間の仕事は全て機械に置き換わってしまうのでしょうか?

ゲームをプレイする人工知能など最新の人工知能研究の成果を紹介しながら、 それらを成し遂げた"賢さ"のエッセンスについて、そして それでも残る人間との違い、あるいは人工知能の課題についてみなさまと考えてみたいと思います。
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●君はハチミツの中で泳げるか? -ホタテ貝定理と微生物の泳ぎの不思議-
西口大貴:理学系研究科 物理学専攻 博士課程2年(非平衡統計力学)


ホタテが泳げることを知っていますか?
ホタテは、二枚貝です。ホタテは、貝殻を閉じたり開いたりを繰り返すことで、水の流れを生み出すことで、泳ぐことができます。

では、このホタテが、マイクロメートル(0.001 mm)程度の大きさまで小さくなったとしたら、それでもホタテは水の中を泳ぐことができるのでしょうか?そんなことを、ホタテの気持ちになって、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

それで最終的に何がわかるのか?
…微生物がどうやって効率的に水中を泳いでいるのか?あるいは、皆さんが急に「ハチミツのプール」に投げ込まれたら、どう泳ぐのが効率的か? そういったことに、皆さん自身が答えられるようになるはずです。
「泳ぎ」を、流体力学の視点から眺めてみましょう!
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●宇宙を観る電波の眼:望遠鏡いろいろ
西村優里:理学系研究科 物理学専攻 博士課程2年(電波天文学)


夜空を見上げれば、輝く星々が私たちの目に入ってきます。では、その星と星の間には何があるのでしょうか?

可視光(私たちの目で見える光)では何もないように見える星と星の間にも、実はうすく冷たいガスが広がっています。こうしたガスは弱い電波を放っており、それを捉えるために用いられている道具が「電波望遠鏡」です。

現在、地球のあちこちに電波望遠鏡が作られ、観測が進められています。それぞれの電波望遠鏡は、よりくっきりと、より小さなものを観るために、さまざまな工夫をこらして作られています。高いところに建てる、できるだけ大きく作る、たくさん作って組み合わせて使う、などなど…。

私たちが電波で宇宙を観る「眼」となる電波望遠鏡は、物理学、天文学、工学など多くの分野の英知の結集です。その魅力をご紹介したいと思いますので、ぜひ地球から宇宙を望むロマンを味わってみてください。
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●人工光合成 -お日さまのエネルギーのたくわえ方-
林徹:工学系研究科 応用化学専攻 博士課程1年(電気化学・触媒化学)


植物の「光合成」って、知っていますか?野菜や肉などみなさんが生きるのに必要な食べ物や、石油や石炭などの化石燃料はみんな、もとをたどると植物が光合成をして、お日さまの光エネルギーをたくわえてくれたおかげでできています。 しかし今世界では、食べ物が足りなくなることや化石燃料がなくなることが心配されています…。そこで私たちは、機械を使って効率的に光合成を行う「人工光合成」の研究をしています。機械じかけの、葉っぱ…?葉っぱをそのまままねして機械を作るのは難しいので、いろいろな部品をうまく組み合わせて、お日さまのエネルギーをたくわえようとしています。部品の中には、みなさんがよく知っているものもきっと多いはず。今日はそんな「機械じかけの葉っぱ」を、みなさんにご紹介したいと思います。
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●黄金比に関する様々な誤解
山岡馨:工学系研究科 都市工学専攻 博士課程2年(住宅・都市解析)


黄金比といえば美,美といえば黄金比.しばしば当たり前のように語られるこのことを,今日は少しだけ疑ってみましょう.
ミロのヴィーナス,パルテノン神殿,あるいは様々な芸術作品にひそむとされてきた黄金比.一方で,心理学にまつわる様々の研究結果は,必ずしも黄金比が美のすべてではないことを示しています.あるいは,植物が受ける光の量を最大化するためのうまい方法として黄金分割が取り上げられることもよくありますが,はたして「光の量を最大化する」ことはほんとうに正しいのでしょうか?
黄金比それ自体の数学的性質は,われわれに美や驚きを感じさせてくれます.しかし,そのことと形態の美との間には,少し隔たりがあるようです.
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●明日使える暗号理論 -カードで出来る秘密計算-
山川高志:新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 博士課程2年(暗号理論)


暗号の歴史は古く、古代エジプト文明でも用いられてきたと言われています。近年では暗号は、電子署名、認証、秘密計算等といった様々な便利な技術にも応用できることがわかってきています。その中で今回紹介するのが秘密計算です。秘密計算とは複数の人が自身の持っている情報は隠したまま、それを用いて協力して何かを計算することです。各々の情報を隠すこととそれを用いて協力して何かを計算することは一見すると矛盾しているようにも見えますが、本当にそのようなことができるのでしょうか?このような問題は通常はコンピュータ上で暗号をうまく計算することによって解決できることが知られています。しかし、今回紹介するのはこれがトランプのようなカードを使ってテーブルの上で実現出来るという話です。カードを使ってどのように秘密計算ができるのかを簡単な例について実演を交えて説明する予定です。暗号理論の一端を身近な例を通じて味わっていただければと思います。
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●〜運命の糸で惹かれ合う〜 超分子ってなに?
山田諒:理学系研究科 化学専攻 博士課程1年(超分子化学)


「超分子」って聞いたことありますか?その名の通り、すごい分子なんです。例えばDNAは二重らせん構造を作っていますが、2本の鎖は「水素結合」という相互作用で互いに引き合うことで、構造を保っています。このように、複数の構成要素が相互作用してできる構造体を「分子を越えたもの、超分子」と呼ぶのです。人工的に分子をデザインすることによって、複雑な構造を作ったり、新たな機能を生み出したり、基礎から応用までいろんな研究がされている、超分子。最新の報告も交えつつ、化学者たちのこれまでの華麗な研究成果をいくつか紹介します。実用性と美しさを兼ね備えた超分子たちの世界に、きっとあなたも魅了されるはずです。

※AとBの講演内容は異なり、違う角度から超分子の紹介をおこないます。どちらか一方だけお聞きいただくことも、両方お聞きいただくことも出来る構成となっています。
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